TOP歴史・文化>長者山新羅神社
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長者山新羅神社 ちょうじゃさんしんらじんじゃ
市町村:八戸市

新羅神社は、長者山の名で地域住民から親しまれ、2月には八戸地方に春を呼ぶ「八戸えんぶり」の奉納舞、8月に行われる「八戸三社大祭」では、お通り(1日)に内丸のおがみ神社から神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、中日(2日)には県無形民俗文化財に指定されている「加賀美流騎馬打毬(かがみりゅうきばだきゅう)も開催されます。また、夏休みには、樹齢200年以上の山桜の大木をお伽の桜と名付け、その木の下で、八戸の小学生たちが集まる「森のおとぎ会」が開催されます。長者山は、八戸藩修験総録の長者山常泉員の山号をとったのだといわれ、根城南部時代は桜山と称していました。今の社殿は、8代藩主南部信真公の時代、文政10年(1827)、家老野村軍記の藩政改革の一環として社殿造営が執り行われたものです。建築にあたり、都から宮大工を招き、毎日500人から1,000人もの人夫を駆り出し、作業に景気をつけるため、鮫と港のオシャラグ(遊女)たちに太鼓を打たせ、拍子をとらせるという大規模な事業であったといわれています。この時、境内の整備と馬場の整地も行われ、桜をはじめ、梅や松も植えられました。八戸に残る「義経北行伝説」では、平泉の義経の命を受けた家来の板橋長治が、この地に芝や樹木を植え、主従の隠れ家を準備して、居を構えたといわれ、昔は長治山と呼ばれていたと伝えられています。板橋長治にちなんだ「板橋」や糠を捨てた場所として「糠塚」の地名も残されています。
住所
〒031-0021 青森県八戸市長者1丁目6−10
TEL
TEL 0178-22-176
お問い合わせ
長者山新羅神社
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長者山新羅神社 加賀美流騎馬打毬 八戸三社大祭

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